「lablanch のスタンプを使って」

CL staff

2011年07月02日 08:25

今日は人気のlablanchのシリコンスタンプをつかって
カードを作りたいと思います。
ドイツらしい?繊細でアーティスティックなものや
不思議な雰囲気の柄が多いのでどう使うの?
と思っている方もいらっしゃると思いますが、
普段の自分の作品とまた違った新たな作風が
生まれるかもしれませんので
是非チャレンジしてみてください!

今回はコピックマーカーとディストレスインクを
使って着色しています。


1.グロッシーペーパーにバーサマークで欲しい柄の部分を
  ランダムにスタンプしていきます。



2.バーサマークでスタンプしたらヒーターで乾かします。



3.ディストレスインクはbundled sage,old paper,scattred straw
  画像にはありませんが, 仕上げにvintage photoを使っています。

 





4.ムラ感をわざと出してます。何回も何回も重ねて
  好みの色になるまで色を付けていきます。



5.ペーパーのヘリや角はちょっと破いたり削ってシャービーにします。



6. ビッグショットを使ってエンボスダイでエンボスをかけました。
  簡単にこんなにきれいにエンボスがかかります。



7.ホワイトスムースペーパーにメメントブラックでスタンプした後
  コピックで着色していきます。
 他のインクでは滲んでしまうのでコピックで着色するときは
  メメントでスタンプしてください。
 写真右の色を使って着色していきます。





8.濃い色で着色して薄い色でぼかしていく人や  薄い色で着色して濃い色で着色した後
 薄い色で重ねてぼかす人など色々ですが
  アルコールマーカーですのでゆっくり着色 
 していると筋が残ったりするのでササッと
  手早く着色していきます。
 沢山の色数がありますが上手にグラデーションを表現するには
  購入するときに欲しい色とその色の少し濃い色と少し薄い色を
  一緒に購入するといいでしょう。
 0番カラーレスブレンダーははみ出たところの修正や
  ちょっとぼかしたり色の差をなじませたり
 必ず必要と言っていいほど活躍する1本です。
  大きな補充インクを買えば、timのアルコールインクテクニックと
  同じような表現が可能です。



同じスタンプでも色が違えばこんなに雰囲気がちがいます。
写真右はペーパークリンパーで紙をなみなみにしています。
アーティスティックながらのスタンプもパステルカラーなどで着色してみると
以外とカワイイ感じになったりします。パーツで切り抜いてコラージュにも
使えそうですね!



着色したものを縁取るようにカットしてpop‐upテープで貼っています。

            

記事/CLスタンプアートマスター 上坂千春

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